こんにちは
株式会社東和不動産 一級建築士事務所
デザイン企画室のかーこです！
とうとう私にも、本格的な花粉症がやってきました…(;_;)
私の家では洗濯物を外干しするのですが、
洗濯物についた花粉で毎日えらい目にあっています。。
お風呂から上がってバスタオルを使ったら、
くしゃみが止まらなくなるし。。
朝、服を着る時にくしゃみが止まらなくなるし。。
天気の良い日に布団を干した日には・・
くしゃみと鼻づまりで寝れなくなるし。。
室内干ししたいけど、湿気や干す場所に困ってしまいます(..)…
最近、当社施工のお家で、雨の日や花粉のときに便利な「ドライルーム」を設置された方がいらっしゃいます。
そこで今回は「ドライルーム」について少しご紹介^^/❀
ドライルーム
ドライルームは、室内干し専用の部屋のことです☝
当社では、３帖くらいの大きさの部屋をバルコニーの近くに設けて、室内物干しユニットや換気設備を取り付けられる方が多いです。
24時間換気できる換気設備を設置して、室内物干しユニットは、家族構成や利用目的に合わせて選ばれています。
室内用ホスクリーン
こちらのお家では、「室内用ホスクリーンスポット型」を採用されました。
洗濯物を干さないときには、物干し竿を吊るしている棒も取り外して収納できるので、部屋もすっきりキープできます。
私も、アパートでこのホスクリーンを使ったことがあるのですが、アパート暮らしでは下着などの洗濯物を室内用ホスクリーンに干して、使い分けができたので便利でした^^♪
室内物干しユニット ホシ姫サマ
ホシ姫サマは、ホスクリーンと違い、竿ごと取り出しができます。
電動式と手動式があります。
こちらのお家では、手動式のホシ姫サマを採用されています。
また、この部屋を「ドライルーム」ではなく「フリースペース」として設けておられ、洗濯物を干す以外にも日当たりのいい部屋で読書をしたり、筋トレをしたり…と趣味の部屋としても使われるようです^^
ドライルームがあると、花粉症対策や、最近のころころ変わる天気にも対応できますね^^
それでは、今日はこのへんで、、^^
最後まで読んでくださりありがとうございました♪
最後に。。昨日のできごとを少しだけ。
お休みをもらって、おじいちゃんとお出かけをしたんですが、帰り道、目の前に虹が！！！^^♪
始まりから最後まであって、すごく綺麗でした^^
この虹の始まりは、家の近くの川から出ていました！
虹の始まりには、妖精がいる…、とか本で読んだことがありますが、ざんねんながら妖精は見えませんでした…(..)
虹の始まりを見たのは、昨日で２回目だったんですが、ほんとに綺麗ですよ^^
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