こんにちは、ジャンボです!
守山市金森町にて建築中の次期モデルハウスが
昨日上棟となりました。
今回のコンセプトは…
どれもが繋がる“半径3メートルを大切に”の家
小さなつながりこそが、未来や希望を限りなく大きく広げる
今回も前回と同じく無垢フローリングを採用し
『靴下をぬいで歩いてみたい』までは同じです。
家族の居心地+a を演出する空間をめざします
ダイニングの掃き出し窓と広めのウッドデッキが一つの空間へ繋ぎ合い、
LDK とお庭に一体感をもたらした間取り設計。
また明るいリビング空間を天井の高さ、見せ梁とダウンライト(間接照明)で演出。
木の温もりと光を近くで感じたい場所は
天井の高さを落とし、無垢の羽目板を使用して、空間を包み込みます。
キッチンはコンセプトである〔こどもがハイハイしてここちいい家] に因んだ
無垢板と相性の良いタイルやアイアンをアクセントに取り入れ、
キッチンカウンター、吊り棚の素材にもこだわります。
地震などの時にも倒れてこないカップボードももちろん無垢材を使用し、
キッチン全体を優しく包み込んでくれます。
キッチン横には奥さまスペースがあり、
パソコンで調べものをしたり、本を読んだり…。
男性が希望される書斎と違い、こども達の気配や洗濯や料理の状況が
閉ざされないように、扉無しの開放感ある空間に仕上げます。
まだまだ、こだわりはありますが少しずつご紹介していきますね